Aチームは公式戦ダブル、Jチームも公式戦。
ともに山科秋季大会決勝戦でした。
さすがのAチームは序盤の攻防を制し、中盤から終盤に長打炸裂で勝利しました。
Aチームのこの大会の軌跡は、苦手チームを克服し、決勝戦の相手には前回苦汁を飲み、それをリベンジした素晴らしい結果となりました。対戦相手チームにも敬意を表し、この環境下で大会運営いただいた関係者の方々に感謝しましょう。
表彰式です。
表彰式の後、
当クラブの選手はグランドを去るとき、整列しグランド挨拶が出来ていました。
大事なことやと思います。
最後にお茶目なAです。
Jチームはまだまだ未完のチームです。
立ち上がりに失策の連鎖反応で2失点、その後は無失点で凌ぎましたが、逆転出来ず、敗戦となりました。
選手たちにはいい経験になったと思います。
お疲れ様でした。