AチームとJチームが山科秋季大会でした。
Aチームは春季大会優勝されたチームと1回戦で対戦です。
いつも通りに試合スタート、いきなり失点します。2回にも長打を浴びて３点ビハインドで試合が進みます。
投手を早めに継投し、チャンスを待ちます。
4回にタイムリーでまず１点、５回に相手失策もあり１点、
最終回に内野安打と死球でチャンスが広がり、犠打で同点に追いつきました。
抽選です。
難しい初戦を突破しました。
守備から攻撃へ、最大のピンチを無失点で切り抜けたり、又、三者凡退でリズムもよくなり、流れが後半にこちらに来た試合でした。
Jチームです。
「腹が減っては戦は出来ず」
Jチームの予選リーグ二試合目、昨日の勝利を自信に強敵相手に終盤まで接戦しましたが、最後にダム崩壊して大量失点となりました。
自力ではないですが、残す試合の結果で決勝トーナメント進出の可能性があります。
信じて練習しましょう！
お疲れ様でした。
