絶対優勝すると宣言した山科秋季大会の2回戦。今日も後攻でスタート。序盤は無難な立ち上がり。流れがどちらに行くか、ミスは許されません。しかし、走塁ミス、与四球が相手に少しずつ流れを持っていきます。1対1の同点から、相手下位打線に四球を与え満塁か…

ということで、宝ヶ池でBチームの試合。こちらも後攻でスタート。前回で乱れた先発投手はコントロール良く守備を終えます。攻撃は、相手投手の不調で得点を重ねました。こちらのヒットは1本でした。途中出場のパワーヒッターの強いゴロが外野の守備の間を転…

朝からAの試合、中京会長杯。相手はB時代になんとか勝利したチーム。相手好投手は怪我で投げられず、軟投派の投手でした。後攻でスタート。しかしこちらの投手が四球でランナーを許し失点を重ねて3失点。続く2回も3失点。こちらもしぶとく得点するも、3回表…