朝からAの試合、中京会長杯。
相手はB時代になんとか勝利したチーム。相手好投手は怪我で投げられず、軟投派の投手でした。
後攻でスタート。しかしこちらの投手が四球でランナーを許し失点を重ねて3失点。続く2回も3失点。こちらもしぶとく得点するも、3回表終了時点で3-7。
お互い長い攻撃ですでに一時間経過。
早く追いつかないと時間がない。
3回裏の追いかける攻撃は、相手エラーが重なり6点をゲット!
4回表の相手攻撃は無得点に抑え辛くも勝利となりました。
反省ばかりの試合でした。
試合後、Jの大会の準決勝を観戦しました。お互い素晴らしいプレイの応酬でした。次のプレイの準備、ボールに向かう気持ち。
果たしてどちらがAの試合なのか?
とほほ。
昼食後、Bチームの試合、宝ケ池へ移動です。(続く)